耳鼻いんこう科

診療内容・認定施設

当院の耳鼻いんこう科では、耳、鼻の疾患から、咽(いん)頭、喉(こう)頭、甲状腺を含む頸部腫瘍性疾患、唾液腺疾患まで幅広く対応しています。 悪性腫瘍等についても大学病院等と緊密に連絡を取り合って最良の治療を選択します。

教育施設として認定されている専門医学会

日本耳鼻咽喉科学会

 

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専門外来・取り組み


難聴・補聴器外来について

聞こえが悪くなり、日常生活において不便を感じている方を対象に、補聴器相談医による専門外来を開設しています。(毎週火曜日:午前)
聴力低下の症状や年齢は様々で、患者さん一人一人に合った治療に取り組んでいます。症状によっては、回復が見込めるケースもあるため、聞こえが悪くなったと感じられたらお早めにご相談ください。

 


アレルギー性鼻炎について

アレルギー性鼻炎は、ダニ・ハウスダストが原因となる通年性アレルギー性鼻炎と、スギ・ヒノキといった花粉が原因となる季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)とに分けられます。
当院での診断方法は採血で行う「血性特異的IgE抗体定量検査」を行っております。この検査は1回の採血で約40項目の花粉、ダニ、ハウスダスト、食物など多数の原因物質を特定することができるといった長所があります。
薬物療法としては、一般的に抗ヒスタミン薬、鼻噴霧用ステロイドが使用されます。抗ヒスタミン薬の副作用としては眠気が出ることが有名ですが、近年は眠気の出現が少なくかつ効果もよい薬もでてきています。

 

睡眠時無呼吸症候群(SAS) について

「無呼吸」とは10秒以上呼吸が止まっていることを指し、この状態が7時間に30回以上あるいは、1時間あたり5回以上あると「睡眠時無呼吸症候群」となります。 原因としては、肥満、アデノイド肥大、扁桃肥大、顎が小さい(小顎症)などがあり、主な症状は、大きないびき、日中の眠気、起床時の頭痛、集中力や記憶力の低下などが挙げられます。検査方法は、寝ているときにどのような睡眠状態なのか、呼吸の状態はどのようになっているかを睡眠時に検査を行う必要があります。ご自分のいびきや睡眠が気になる方は、お早めにご相談ください。

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スタッフ紹介・担当医表

スタッフ

氏名
小森克彦
役職
代表部長
認定医の状況等
日本耳鼻咽喉科学会専門医
日本耳鼻咽喉科認定補聴器相談医
臨床研修指導医
医師免許取得
H5年
氏名
油井健宏
役職
医長
認定医の状況等
日本耳鼻咽喉科学会専門医
医師免許取得
H19年
   

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診療実績

耳鼻いんこう科-診療実績

  平成28年度 平成29年度 平成30年度
外来 延べ患者数 14,432 14,555 13,650
一日平均患者数 54.1 54.3 51.5
入院 延べ患者数 896 799 813
一日平均患者数 2.5 2.2 2.2
平均在院日数 11.2 10.0 9.2

平成30年度クリニカルインディケーター(DPCデータより)

入院症例トップ3

傷病名 患者数
前庭機能障害 23
睡眠時無呼吸 11
扁桃、アデノイドの慢性疾患 7

手術症例トップ3

手術名 症例数
口蓋扁桃手術(摘出),アデノイド切除術 5
内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) 4
口蓋扁桃手術(摘出) 2
甲状腺部分切除術、甲状腺腫摘出術(片葉のみ) 2

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